「催眠演舞」いよいよ発売も近づいてきました!
現在、マスターアップに向けてスタッフ全員で作業中です。発売日の9月27日をよろしくお願いいたします!
なお、予約特典小冊子のほうも、お店によってはそろそろ受付を締め切るところが出てきているかと思います。興味のある方は、ぜひぜひ予約のほうをお願いいたします。
HPより先に、こちらでこっそりと特典小冊子の表紙の線画と、あらすじを公開です!
<あらすじ>
●本編「陥落の日」
同学年の神楽一紗に憧れる少女、綾姫あおい。
自分も母親から習って日本舞踊をやっていたので、一紗に憧れる度合いも人一倍強かった。彼女にとって一紗は憧れの王子様そのものだった。
その一紗が日本舞踊同好会を結成し、誘われる。あまりの力量差に一度は断ったあおいだったが、敬愛する先輩の青羽明日香に誘われると断れず、見学だけということで、作法室に赴く。
そこで活動の様子を見ているうちに、一紗の舞に魅入られ、明日香がするのと同じように服をはだけ、悶え、よがり、器に向かって勢いよく放尿し、経験したことのない快感に溺れていった。
完全に洗脳されたあおいは、自分の母親に一紗を紹介する。
しかし、あおいの母、綾姫昭穂は、舞踊の流派が違い、自分自身も師範の資格を持つために、一紗に敵対心を隠さない。
その昭穂の前で、ご挨拶を兼ねてと、一紗が舞い始める。
昭穂は、美少年の舞に魅入られ――気がつけば、自分の方もお礼に舞を見せると、着物をはだけて、豊満な体をさらけだし、股間を指で激しくまさぐり出しているのだった……。
●催眠遊戯後日談「手品師の日常」
催眠遊戯終了後。
自分のものにした女の子たちを、毎日順番に相手にしている浦河柳。
今度の週末には、流衣先生の家で、楽しい個人授業だ。日高舞夜も来てくれる。
みんなでたっぷり『勉強』しよう!
挿絵もかなり良い感じですので、そちらもお楽しみに!